ボクサーパンツ履き心地ランキング

[PR] 人気ボクサーパンツをガチンコレビュー!おすすめのブランドは?

CMD、TOOT、コビワンのパッケージ

 

あなたは、ボクサーパンツはお好きですか?

 

僕もボクサーパンツが好きで、毎日のように履いています。
肌触りだったり、シルエットだったり、スタイリッシュなデザインがいいですよね。

 

今まではユニクロで買うことが多かったんですが、いろいろ履いていくうちに、高級ブランドのボクサーパンツも持っておきたくなってきました。

 

やっぱり、ボクサー好きの男だったら、高級下着の1つや2つは持っておきたいですよね。ステータスにもなりますし、勝負下着にもなります。

 

そこで、ボクサーパンツ専門店の人気ブランドアイテムを実際に購入して、その履き心地を確かめてみました。

 

「履き心地のいいボクサーパンツを探している」
「フィット感バツグンのボクサーブリーフってあるかな?」
「かっこいい、おしゃれなボクサーパンツが欲しい!」
「プレゼント用途でおすすめを知りたい」

 

そんなあなたにお役立ち情報が満載。
少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

管理人が実際に履いて確認!メンズボクサーパンツ履き心地ランキング(いずれも日本ブランド)

TOOT ※迷ったらこのブランドがおすすめ!

TOOTのパッケージ

評価 27/30点

TOOTの評価

TOOTのおすすめポイント

 

かっこいいデザインが豊富にあり、特にナノボクサーはセクシーさで群を抜いています。
立体縫製で男性のシンボルをやさしく包み込んでくれるので、嫌な締め付けがなく、ポジションに悩むこともありません。
見た目が大きく見えるのも特長です。

価格(税込) 4,730円、5,060円など、4,000円〜5,000円辺りが中心
取り扱い数 ボクサーパンツカテゴリ123商品(調査時点)
素材 ポリエステル、ポリウレタン、ナイロン、綿、レーヨンなど(商品により異なる)
支払い方法 代金引換、クレジットカード、PayPal、Alipay、銀聯ネット決済
送料 500円(税込) ※5,000円(税込)以上購入で無料
ギフトパッケージ 有料

 

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矢印 TOOTボクサーパンツの体験レビューはこちら

 

 

KOBI-ONE(コビワン)

コビワンのパッケージ

評価 26/30点

CMDの評価

コビワンのおすすめポイント

 

股間部分や股下がメッシュ素材になっているので、通気性バツグン。
蒸れにくい快適な履き心地です。
変な締め付けはないですし、ゴムが食い込むこともありません。
やさしいフィット感で履いていて疲れません。

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矢印 コビワンボクサーパンツの体験レビューはこちら

 

CMD

CMDパッケージとショッパー

評価 25/30点

コビワンの評価

CMDのおすすめポイント

 

シルクのようなサラッとした肌触りで最高の履き心地を体感できます。
フィット感もバツグン。
おしゃれなデザインが揃っていて、プレゼントにもおすすめです。
いつまでも履き続けたくなる極上のボクサーパンツです。

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ボクサーパンツの選び方

 

ここからは、ボクサーパンツを購入する際のいくつかのポイントをお伝えしていきますね。

 

ちなみに、ボクサーパンツのことをボクサーブリーフという言い方をすることもありますが、両者に明確な違いはないようです。
ボクサーパンツの方が、なんとなくかっこいい気がしますね。

 

 

あなたは「よし、ボクサーパンツを買うぞ!」と思った時、『種類』『素材』『サイズ』で悩んでしまうことはありませんか? ここから先は、この3点について解説していきますね。


 

ボクサーパンツの種類

 

ボクサーパンツには、主に3種類のタイプがあります。
着丈(裾)の長さによって名称を使い分けています。

 

どれがおすすめというのは特にありません。
完全に好みになりますね。

 

ボクサーパンツ

 

特に決まった名称はありませんが、いわゆる一般的なボクサーパンツです。
トランクスの形状に似ています。
初めてボクサーパンツを履くという場合は、ベーシックなこのタイプから始めた方がいいかもしれませんね。

 

ローライズボクサーパンツ

 

ベーシックよりも着丈が短くなったタイプです。
腰回り、太もも部分の生地が少なくなるので、セクシーさが増します。
タイトなフィット感を得られるでしょう。

 

ロングボクサーパンツ

 

ベーシックタイプよりも着丈が長くなっています。
太もも部分が長くなっているので、肌が包まれている安心感があるかもしれません。
寒い冬は防寒の役目も果たしてくれそうです。

 

 

管理人はローライズ派ですが、あなたの好きなタイプは何でしょうか? 好きなタイプにこだわってもいいですし、3種類をバラエティに履きこなすのもいいですね。


 

ボクサーパンツの素材

 

ボクサーパンツの素材には、いくつかあります。

 

代表的なものには、綿、ポリエステル、ポリウレタン、ナイロンなどがあります。

 

大別すると、綿素材(コットン)と化学繊維(ポリエステル、ポリウレタン、ナイロンなど)に分けられ、その他にレーヨン、モダールといった素材があります。

 

それぞれの特長を比べてみましょう。

 

綿(コットン)

 

綿素材の服は、あなたもよく着用しているかもしれませんね。
代表的な素材ですが、ボクサーパンツにも使われています。

 

  • 天然素材なので肌が弱い人にも安心
  • 生地は比較的厚め
  • 耐久性がある
  • 比較的リーズナブル
  • 自然な肌触りで蒸れにくい
  • 繰り返し履くとヨレヨレになりやすい

 

などの特長があります。

 

綿100%もありますが、後述のポリウレタンと混合で作られることも多いです。
(コットン92%+ポリウレタン8%など)

 

コットンには伸縮性がなく履き心地が悪くなってしまうため、ストレッチ性のあるポリウレタンと組み合わせることで、快適な着心地を実現しています。

 

化学繊維(ポリエステル、ポリウレタン、ナイロンなど)

 

現在のボクサーパンツの主流は、こちらかもしれません。
複数の化学繊維を組み合わせて作られることが多いです。

 

  • つるっとしたすべすべの感触
  • 生地は薄め
  • 速乾性に優れていてべたつきにくい
  • 耐久性が高い
  • シワがつきにくい

 

ポリエステル82%+ポリウレタン18%、ナイロン71%+ポリウレタン29%など、複数の素材を組み合わせます。

 

わずかな配合量の違いで肌触りやフィット感が変わってくるので、この辺で各社の力量が問われますし、ユーザーにとっても選ぶ楽しさが生まれてくるんですね。

 

その他

 

ボクサーパンツで使われることは少ないですが、上記以外の素材が採用されるケースもあります。

 

  • レーヨン・・・シルクに似た肌触りと質感。木材パルプが原料です。水に弱いのが難点。
  • モダール・・・レーヨンの一種でありながら、水に弱いという弱点を克服。ブナを原料としています。
  • シルク・・・肌にやさしい、静電気が起こりにくいなどのメリットがある一方、日光に弱い、汗じみがつきやすいなどの弱点があります。

 

おすすめの素材は?

 

では、どの素材がおすすめなのかというと、正直なところ断定するのは難しく、完全に好みになってしまうと思います。

 

綿ならではの肌触りが好きという男性は多いですし、アレルギーがある場合は綿100%のものでないと履けないでしょう。
一方で、綿素材の場合は、フィット感がそこまでいいわけではなく、繰り返し履くとヨレヨレになりやすいという一面もあります。
(ポリウレタンと混合することである程度カバーしています)

 

化学繊維(合成繊維)の場合は、シワがつきにくい、型くずれしにくい、ピチッとしたフィット感がいいなどメリットも多いですが、化学的に作られた繊維なので抵抗があるということもあるかもしれませんね。

 

繰り返しになりますが、最終的には好みで選んでしまって大丈夫です。

 

 

管理人は、化学繊維の質感やフィット感が好きなのですが、綿独特の肌触りもいいですよね。自分の好きな素材を探すのも楽しみのひとつかもしれません。あなたの好きな素材はありますか?


 

サイズの選び方

 

最後にサイズについてお伝えしていきますね。
どのサイズにしようか悩んでしまうことがあるかもしれません。

 

サイズを選ぶ際は、購入しようとしているボクサーパンツが日本製か海外製かで、注意するポイントも変わってきます。

 

海外製

 

海外製のボクサーパンツには、主にヨーロッパ製とアメリカ製がありますが、サイズの規格が独自のものであることが多いです。
日本に比べてサイズが大きかったりするので、Mサイズ、Lサイズといった表記のみをあてにしてしまうと、手痛いしっぺ返しを喰らってしまうことがあります。

 

そのため、海外製のボクサーパンツを購入する場合は、必ずウエストサイズを確認するようにしましょう。
ウエストサイズが合っていれば、ある程度のフィット感が得られます。

 

サイズ選びで失敗したくないという場合は、日本ブランドを選んでみるのもおすすめです。

 

日本製

 

日本製の場合は、特にサイズ選びで悩むことはないでしょう。
いつも通りのサイズを選んでしまって特に問題ありません。

 

なぜかというと、国産のボクサーパンツは全てJIS規格で定められた基準で作られているからです。
JISは、日本の国家規格なので信頼できる規格です。

 

JIS規格によるメンズのウエストサイズ
  • Sサイズ:ウエスト68〜76cm
  • Mサイズ:ウエスト76〜84cm
  • Lサイズ:ウエスト84〜94cm
  • LLサイズ:ウエスト94〜104cm

 

上記のように規定されているので、あなたのウエストサイズを確認して、マッチするサイズを選んでみましょう。
(LLサイズは、ショップではXLサイズと表記されることが多いです)

 

なお、(TOOTなど)ショップによっては、ヒップサイズで選ぶことを推奨しているところもあります。その場合は、ヒップサイズ優先で選んでみてもいいかもしれませんね。

 

特にローライズを履く場合、着丈が短いので、ゴムがウエストにかかることはあまりなく、お尻で履くような感じになります。この場合、ウエストサイズよりもヒップサイズを重視した方がフィット感を得られるかもしれません。

 

ブランドに特にこだわりがなければ、国産が安心だと思います。
管理人が実際に履いて確認!メンズボクサーパンツ履き心地ランキングで紹介のボクサーパンツは安心の国産なので、サイズ選びで失敗することはほとんどないと思います。

 

 

ちなみに管理人はインナーはMサイズ、アウターはLサイズを選ぶことが多いのですが、ボクサーパンツは全てMサイズを着用しています(身長172cm、体重61kg)。


 

管理人が見つけたおすすめサイト

キレイの知恵袋のイメージ

メンズパンツのコンパクトでキレイなたたみ方 | キレイの知恵袋
下着メーカーのワコールが運営する情報サイト。プロがおすすめするボクサーパンツのたたみ方を画像付きでわかりやすく説明してくれます。

 


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